白菜キムチ(かぶ)800g
1,200円(内税)
時代が変わり、良い機械が多く普及していますが、28年間継続してきた深いコクのある味を守るため、仕込みから洗浄、塩漬け、キムチを和える工程など、全ての作業は手間ひまかかっても、全て手作業で行っています。
キムチを作る工程で一番大切な塩漬けは、白菜の1枚1枚に丁寧に塩漬けをします。この工程をすることによって、キムチを食べたとき、最初から最後まで深い味わいが続きます。
山下商店は、2日も3日も経ったキムチの作り置きはいたしません。
その日その日に作られた新鮮なキムチを販売しております。
その日その日に作られた新鮮なキムチを販売しております。
山下商店 手作りキムチの過程
1. 新鮮な国産の白菜を仕入れ
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2. 白菜を1枚1枚塩漬け
↓
3. 塩漬けした白菜を洗う
↓
4. 洗った白菜を水切り
↓
5. ヤンニョムと一緒に白菜を漬ける
↓
6. 当日に漬けたキムチを包装
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7. 当日販売
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2. 白菜を1枚1枚塩漬け
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3. 塩漬けした白菜を洗う
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4. 洗った白菜を水切り
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5. ヤンニョムと一緒に白菜を漬ける
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6. 当日に漬けたキムチを包装
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7. 当日販売
厳選された国産の新鮮な野菜、塩、材料を使用
ニンニクは、ニンニクの風味が損なわれないよう、キムチのたれを作るたびに皮をむいて使用します。
ニンニクは、ニンニクの風味が損なわれないよう、キムチのたれを作るたびに皮をむいて使用します。
新鮮な食材が新鮮なキムチを完成させ、新鮮なキムチは五感が美味しいと感じる美味しいキムチになり、美味しいキムチが美味しい食卓を作ります。
山下商店は、購入して頂いたお客様の食卓が、最高の食卓になるよう日々研究し、さらに努力し続けます。
キムチの正しい保管方法とは?
・ 空気はキムチの敵!
キムチから出てくる酸味は、キムチの中にある乳酸菌が乳酸を作ったからなのです。しかし、乳酸菌は、空気がある環境では生成することができません。空気に触れると乳酸菌が死んでしまい、酵母のような微生物が増殖し、美味しくなくなります。キムチを保管する際は、空気が入らないよう密封状態にし保管してください。
キムチから出てくる酸味は、キムチの中にある乳酸菌が乳酸を作ったからなのです。しかし、乳酸菌は、空気がある環境では生成することができません。空気に触れると乳酸菌が死んでしまい、酵母のような微生物が増殖し、美味しくなくなります。キムチを保管する際は、空気が入らないよう密封状態にし保管してください。
・ 長期保管をされたい場合は、商品購入後、ビニール袋に入ったままの状態で 1~5℃程度の温度で保管するのが最適です。食べる分だけ具材をお皿にとり、お召し上がりください。残ったキムチは、ビニール袋の中の空気を抜き密封状態にし、冷蔵庫で保管してください。
・ 酸味があるキムチを好まれる方は、商品購入後、ビニール袋のまま日が当たらない室内で半日程度保管し、その後冷蔵庫にて保管することをお勧めします。
・ 保管する際、必ずキムチの具材が漬汁に浸るように保管して下さい。具材が乾いた状態で保管しますと、風味も落ち、具材が空気に触れることによって、酸化が進みます。
・ お召し上がり後の残ったキムチと、保管している手の付けていないキムチと一緒にしないで下さい。
原材料
原材料:白菜(国産)
漬け原材料(赤唐辛子、鰹だし汁、ニンニク、生姜、アミエビ塩辛、食塩)/調味料(アミノ酸等)(原材料の一部にえびを含む)
賞味期限:製造日より14日程度
14日以降は発酵食品なので乳酸菌が増し、酸味が徐々に強くなります。
※ 賞味期限と、消費期限は異なります。賞味期限とは美味しく食べられる期間としてメーカーが表示しているものであり、その期間を過ぎたら腐るというものではありません。
※ 賞味期限と、消費期限は異なります。賞味期限とは美味しく食べられる期間としてメーカーが表示しているものであり、その期間を過ぎたら腐るというものではありません。
保管方法:10℃以下の冷蔵庫で保管
必ずキムチの具材が漬汁に浸るように保管して下さい。具材が空気に触れることによって、酸化が進みます。食べる分だけお皿にとり、お召し上がりください。